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【完全無料】「この世界の片隅に」全ドラマ動画を無料で視聴する方法|1話から最終話まで

『この世界の片隅に』を無料で視聴する方法をお調べですね。

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本ページの配信情報は2021年1月12日時点のものです。

この記事では、実際にFODプレミアムで「この世界の片隅に」を無料で見る方法や、ドラマの見所を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめの動画配信サービスを探すなら下記の記事をご覧ください。

絶対後悔しない!おすすめの動画配信(VOD)サービスを選ぶ方法を徹底解説!!

『この世界の片隅に』を無料視聴する方法

冒頭でもお伝えしましたが、『この世界の片隅に』は「FODプレミアム」ならば無料で見ることができます。

また、他にも複数の動画サイトで無料配信を行っているので、別のサービスでドラマを視聴することも可能です。

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さっそくですが、ここからは一番おすすめの動画サービス「FODプレミアム」の特徴と、『この世界の片隅に』を無料視聴する手順を紹介していきます。

一切お金はかかりませんし、視聴する手順も簡単なので、気軽に利用してみてくださいね。

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FODプレミアム」を利用すれば、『この世界の片隅に』を全話無料で見ることができます。

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【危険】無料動画サイトに注意しよう!

今回は「デイリーモーション」「Pandora」などの無料動画サイトも調査していますが、そもそも「無料サイトにアップロードされたドラマを視聴するのは禁止」です。

また、無料動画サイトはウイルスに感染するリスクがあり、安全だとは言い切れません。

安心してドラマを視聴するならば、やはり「FODプレミアム」を利用するのが一番おすすめです。

『この世界の片隅に』をFODプレミアムで視聴する手順&解約方法

それでは、実際に「FODプレミアム」で「この世界の片隅に」を無料視聴するまでの手順を、画像を使いながら解説していきます。

さっそく確認していきましょう。

登録方法:FODプレミアムのアカウントを作成する

まずは「FODプレミアム」の公式サイトにアクセスして、14日間の無料体験の登録を行います。

Amazonのアカウントを持っている人は、「メールアドレス」「パスワード」「住所」「支払い方法」など、細々した情報を入力しなくて良いので簡単です!

フォームに沿って入力を進めていけば、アカウント作成はすぐに完了します。

登録が完了したら、検索画面で「この世界の片隅に」と検索をかければ、すぐにドラマを視聴することができます。

14日後の解約忘れに注意!

FODプレミアム登録から1ヶ月が過ぎると自動で月額課金に更新されてしまいます。

あらかじめGoogleカレンダーなどに解約期限を記入しておき、解約忘れがおきないよう注意してください。

解約方法:14日間以内に解約手続きを済ませる

無料体験期間が終了に近づいたら、解約手続きを進めます。

解約の手順は簡単で、ログイン後、画面上部にあるメニューボタンから『月額コースの確認・解約』の順でクリックするだけです。

あとは画面に沿って進めていけば、簡単に退会を済ませることができます。

支払い方法によって解約方法が異なる場合があるので、詳しくはこちらをご覧ください。

FODプレミアム登録前の疑問点を解決!

Q1.FODプレミアムは本当にすぐ解約できる?

はい。アカウント画面からすぐ解約できるので、解約できなくて困ることはありません。

Q2.FODプレミアムを家族全員で使うことはできる?

1つのアカウントで複数の端末からログインすることはできますが、同じ時間に視聴できないので注意してください。

Q3.無料視聴期間を使ってしまうのはもったいない…

一度しか使えない無料体験ですので、別の機会にとっておきたい気持ちもあると思います。

しかし、せっかく見たいドラマがあるのに、無料期間を使わずにとっておくことも勿体ないことです。

他に無料体験を用意している動画サービスはたくさんあります。仮に無料期間が終わったとしても、FODプレミアムは月額888円ほどですので、1本映画を見ればそれだけで元を取ることが可能です。

無料体験は、使いたいと思った時に使うのが一番なので、気軽に試してみてくださいね。

『この世界の片隅に』1話から9話(最終話)までのあらすじ

『この世界の片隅に』は、太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・北條すず(松本穂香)が、嫁ぎ先の北條家で夫・周作(松坂桃李)らとともに暮らす日常を描く、家族の愛の物語です。

<太平洋戦争の最中、広島県の江波えばから呉くれに嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。そんな不安と闘いながらも、前向きに、そして健気に日々を生きるすずの姿は、閉塞感や生きづらさを感じつつも“今”を懸命に生きる全ての人と重なっていく。>

引用:TBS

ここからはそんな『この世界の片隅に』のあらすじを、1話から最終話までざっくりと紹介していきます。

この世界の片隅に「第1話」

 昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。時は経ち昭和18年秋。妹のすみ(久保田紗友)とともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすず(松本穂香)のもとに叔母が駆け込んできた。江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が来ていると連絡があったのだ。事情がよくわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、すずは海兵団へ進んだ幼なじみ・水原哲(村上虹郎)と出会う。てっきり哲が相手の人だと思っていたすずはさらに混乱する。その頃、浦野家では北條周作(松坂桃李)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた。すずの父・浦野十郎(ドロンズ石本)と母・キセノ(仙道敦子)は突然の来客に恐縮しながら会話をつなぐ。周作は以前にすずを見初めたというが、こっそり家の様子を覗いたすずには見覚えが全くなく…。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第2話」

すず(松本穂香)が北條周作(松坂桃李)のもとに嫁いで数日。山の上に建つ北條家には水道が通っておらず、共同井戸まで水を汲みにいくのがすずの日課となった。近所のことなら隣に住む刈谷タキ(木野花)が何でも教えてくれる。隣保の住民たちとも徐々に馴染みになってきた。中でもタキの娘・幸子(伊藤沙莉)や堂本志野(土村芳)ら同世代の女性とはかしましく話が弾む。すずは自分が嫁に来たことを実感する。しかし、すずには悩みがあった。義母・サン(伊藤蘭)に家の慣わしを習いたいのだが、足の悪いサンに遠慮して聞けないのだ。一方のサンも敢えて家事に口を出さない。この状態がすずのストレスとなっていた。そんなある日、径子(尾野真千子)が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきた。嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないという。径子は北條家の家事は自分がやるからすずは実家に帰れと言い放つ。周作は反対するがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成し、すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることに…。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第3話」

昭和19年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。結婚して3ヶ月。ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、径子の娘・ 晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに誤って砂糖を水がめの中に落としてしまう。砂糖は8月から配給停止になる高級品。しかもその一部始終を義母の サン(伊藤蘭)に見られていた。心の底からどんよりするすずに、サンはヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。そして家に向かって歩いているつもりが、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが知らんという。途方にくれたすずは リン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第4話」

昭和19年8月のある日、 すず(松本穂香)が段々畑から見える呉湾をスケッチしていると、通りがかった憲兵からスパイ行為だと厳しく言い寄られる。憲兵のあまりの剣幕にすずは恐怖に包まれる。何とかその場は納まったものの、すずはショックで寝込んでしまう。その夜、まだ体調が悪いすずを家族は心配する。夏バテや疲れではないかと言い合う中、 円太郎(田口トモロヲ)は子供ができたのではと口にする。この唐突な発言に サン(伊藤蘭)と 径子(尾野真千子)は不快感を露にする。翌日、すずは病院の帰り道に朝日遊郭を訪れる。リン(二階堂ふみ)と再会したすずは世間話に花を咲かせる。そんな北條家に小さなお客さんが訪ねてきた。広島の黒村家に径子が置いてきた長男・久夫(大山蓮斗)がひとりで呉の北條家までやってきたのだ。久夫はある決意を持って北條家を訪れていた。径子もそれは薄々気付いていたのだが…。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第5話」

昭和19年12月のある日、すず(松本穂香)が水汲みをしていると、軍艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)が現れた。水原はすずに会いに来たと言う。すずは水原を北條家に連れて行くが、水原は今晩泊めて欲しいと言い出す。 サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始める。帰宅した周作(松坂桃李)は水原の顔を見て以前会ったことを思い出す。しかし周作が知らないすずの過去を水原が話すのを聞き不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らずひたすら笑顔ではしゃぎ続ける。二人に挟まれすずは気が気でない…。やがて夕食も終わり、居間には水原と周作の2人だけに。水原は戦艦での様子や思いを吐露する。それを聞いた周作は水原に納屋で寝てくれと言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずにも2人で昔話をして来いと水を向ける。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第6話」

昭和20年春。呉にも空襲がやってきた。北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画される。その花見は幸子(伊藤沙莉)に周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもあった。一行が公園に向かうと大勢の市民が桜を楽しんでいる。いつ空襲に遭うかわからない非常時だが、考えることは一緒らしい。サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)は満開の桜に心が和む。しかし、すずは人ごみの中にリン(二階堂ふみ)を見つけてしまい、逆に心乱れる。初対面の幸子と成瀬を皆で盛りたてる中、すずは家族の輪から離れリンと接触する。お互いに言いたいことはあるのだが、すずとリンの会話は噛み合わない。しかし、すずはリンに全てを見透かされている気がして…。花見からしばらく経ったある日、ラジオから工場が爆撃されたというニュースが。その工場には円太郎(田口トモロヲ)が勤めている。被害は軽微だと報道されているが、帰宅した周作は職場で壊滅的だと聞いたという。さらに、文官だった周作が武官になることになり、教練のため三ヶ月ほど家に帰れないという。突然の報告にすずは絶句する。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第7話」

すず(松本穂香)が目を覚ますと、そこは北條家だった。全身包帯だらけで身体は動かない。まだ夢を見ているようだ。しばらくたち、すずは現実を理解し始める。防空壕を出たところで不発弾の爆発に遭ったのだ。すずは、底知れぬ絶望と悲しみに襲われ…。数日後、呉中が空襲に遭い、北條家の周辺も焼夷弾の被害に。そんな中、戦局の変化で訓練が中止になった周作(松坂桃李)が家に帰ってきた。周作はすずを労うが、夫の顔を見て緊張がゆるんだすずは倒れてしまう。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第8話」

広島の方角の空には見たこともない巨大なきのこ雲が。新型爆弾が落とされたという。すず(松本穂香)は江波に住む家族が心配で仕方ないが、ひとりでできることはない。やがて帰宅した周作(松坂桃李)に心配されるが気丈に振る舞う。そして、すずはもっと強くなりたいと心に誓うのだった。数日後、北條家に回覧板が回ってきた。正午から重大発表があるからラジオの前で待機するようにという通達だ。サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)だけでなくタキ(木野花)ら近隣住民も北條家に集まり…。

引用:TBS『この世界の片隅に』

この世界の片隅に「第9話(最終話)」

戦争は終わった。空襲に怯えることもなくなったが、戦時中以上の物不足に悩まされる日々が続いている。北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。しかし終戦直後に海平団に招集された周作(松坂桃李)は未だ帰ってこない。すず(松本穂香)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。そんな秋のある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、意を決して広島に向かう。

引用:TBS『この世界の片隅に』

『この世界の片隅に』の気になる作品情報まとめ

続いて、『この世界の片隅に』のキャストや主題歌といった「作品情報」について紹介していきます。

『この世界の片隅に』の主題歌「山の向こうへ」についても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

順番に見ていきましょう。

『この世界の片隅に』の基本情報

『この世界の片隅に』は「2018年7月15日(日)」からTBSの21:00~で放送されたテレビドラマです。

ヒロインの松本穂香さんは、約3000人の中からオーディションで選ばれました。松本さんは出演が決まった後、広島へと直行し、すずが生まれ育った江波や嫁ぎ先の呉を訪れ、五感ですずを体験。そして、自らをすずに少しでも近づける為に、普段から下駄を履いて歩く等、様々な工夫をしました。

この世界の片隅に この世界の片隅に
脚本 岡田惠和
プロデューサー 佐野亜裕美
演出 土井裕泰・吉田健
監督 土井裕泰・吉田健
原作 こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊「漫画アクション」連載)
放送局 TBS系

『この世界の片隅に』の登場人物・キャスト情報

北條(浦野)すず(役:松本 穂香)

周作の妻で、広島市江波の浦野家の長女。思いありがあり、いつも前向きな性格で、どんなときも明るく生きていこうとしています。

松本 穂香

1997年、大阪府生まれ。2015年、WEBドラマにて女優デビュー。代表作は、ドラマ「ひよっこ」、映画「風に立つライオン」「青空エール」等。

北條 周作(役:松坂 桃李)

すずの夫で、北条家長男。海軍で軍法会議の録事をしています。秘めた情熱に加え、とて優しい心を持っています。

松坂 桃李

1988年、神奈川県生まれ。2009年、「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー。代表作は、映画「娼年」「新聞記者」「孤狼の血」等。

白木 リン(役:二階堂 ふみ)

呉にある朝日遊郭の遊女。すずと偶然知り合い、友情を育んでいきます。

二階堂 ふみ

1994年、沖縄県出身。ファッション雑誌「ニコラ」の専属モデルを務め、2007年、ドラマ「受験の神様」で女優デビュー。代表作は、映画「人間失格」「私の男」「翔んで埼玉」等。

黒村 径子(役:尾野 真千子)

すずの小姑で、周作の姉。気が強く、物事をはっきり言う性格。娘がいます。

尾野 真千子

1981年、奈良県生まれ。1997年、映画「萌の朱雀」で女優デビュー。代表作は、映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、ドラマ「夏目漱石の妻」「フジコ」等。

そのほかのキャスト情報

  • “北條 サン”
    役:伊藤 蘭
  • 水原 哲
    役:村上 虹郎
  • 森田 イト
    役:宮本 信子
  • 浦野 十郎
    役:ドロンズ 石本
  • “北條 円太郎”
    役:田口 トモロヲ
  • 近江 佳代 <現代篇>
    役:榮倉 奈々
  • 浦野 キセノ
    役:仙道 敦子
  • 江口 浩輔 <現代篇>
    役:古舘 佑太郎

『この世界の片隅に』の主題歌は「松本 穂香」の「山の向こうへ」

『この世界の片隅に』の主題歌は、松本 穂香の「山の向こうへ」です。

「山の向こうへ」は、この曲はもともとドラマオリジナルの劇中歌で、実質的に主題歌扱いとなっています。久石譲が作曲・編曲し、ドラマの脚本を担当する岡田惠和が作詞したもの。誰もが口ずさめるメロディーになっています。久石さんが思い描くように、“すずのやさしさ”が伝わってくる温かい作品となっています。

『この世界の片隅に』のロケ地はどこ?

『この世界の片隅に』は広島県広島市、呉市、埼玉県等で撮影されています。

小春橋(すずと周作が語り合った橋)

https://twitter.com/yuta_no_tousan/status/1033687460952211456

住所:広島県呉市中通

旧澤原家住宅(すずが通る)

住所:広島県呉市長ノ木町2-9

『この世界の片隅に』の視聴率は?

『この世界の片隅に』の視聴率は以下の通りです。

第1話 10.90%
第2話 10.50%
第3話 9.00%
第4話 9.20%
第5話 8.90%
第6話 8.50%
第7話 9.80%
第8話 10.90%
第9話(最終話) 10.00%

ドラマの視聴率は、15%を超えてくれば「ヒット」だと言われています。

『この世界の片隅に』はどれくらいの視聴率がでるのか、楽しみですね。

『この世界の片隅に』に続編はある?

『この世界の片隅に』の続編は、ドラマの続編については、4/28現在未定です。

情報が公開され次第、更新していきますね!!

『この世界の片隅に』視聴者の感想※ネタバレあり

最後に、『この世界の片隅に』視聴者の感想をいくつか紹介しています。

すでに『この世界の片隅に』をみたことがある人は、共感できる感想がたくさんあると思います。

いくつかネタバレも含まれるので、まだドラマを見ていない人は注意してくださいね。

涙が止まらない

辛い

子役は可愛い

まとめ

『この世界の片隅に』は動画サイト「FODプレミアム」などで全話無料で見ることができます。

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それだけでなく、その他の国内ドラマ、アニメ、映画など、様々なコンテンツが用意されているので、ぜひ登録してみてください。