国内ドラマ

【完全無料】ドラマ「黒い十人の女」全動画を無料で視聴する方法|1話から最終話まで

『黒い十人の女』を無料で視聴する方法をお調べですね。

「前回のドラマを見逃してしまった…」
「今すぐ1話から視聴したい…」

こんな人は、安心してください。

実は、「U-NEXT」を利用すれば、1話から最終話まで全話無料で見ることができます。

もしくは、U-NEXT以外にも無料配信を行っている動画サービスがあるので、これらのサービスを使えば一切お金をかけずにドラマの視聴が可能です。

\この作品を見るならここ/
動画サイト 無料視聴 調査結果

\30日間無料/

動画無し
動画無し

本ページの配信情報は2021年1月12日時点のものです。

この記事では、実際にU-NEXTで「黒い十人の女」を無料で見る方法や、ドラマの見所を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめの動画配信サービスを探すなら下記の記事をご覧ください。

絶対後悔しない!おすすめの動画配信(VOD)サービスを選ぶ方法を徹底解説!!

『黒い十人の女』を無料視聴する方法

冒頭でもお伝えしましたが、『黒い十人の女』は「U-NEXT」ならば無料で見ることができます。

また、他にも複数の動画サイトで無料配信を行っているので、別のサービスでドラマを視聴することも可能です。

\この作品を配信中のおすすめサービス/
動画サイト 無料視聴 調査結果

\30日間無料/

\30日間無料/

\14日間無料/

\30日間無料/

\30日間無料/

動画無し
動画無し
動画無し
動画無し
動画無し
動画無し
動画無し
動画無し
動画無し

本ページの配信情報は2021年1月12日時点のものです。

さっそくですが、ここからは一番おすすめの動画サービス「U-NEXT」の特徴と、『黒い十人の女』を無料視聴する手順を紹介していきます。

一切お金はかかりませんし、視聴する手順も簡単なので、気軽に利用してみてくださいね。

無料で見る方法1.「U-NEXT」で視聴する

U-NEXT

U-NEXT」を利用すれば、『黒い十人の女』を全話無料で見ることができます。

U-NEXTは14万本以上のドラマや映画、さらに70冊以上の雑誌を、好きなだけ見ることができる動画サイトです。

配信されているコンテンツ数は動画サイトの中でもトップクラスに多く、「マンガの無料配信など」も行なっているのが特徴的です。

通常は「月額1,990円」の料金がかかりますが、登録後31日間は無料で使えるので、期間内に解約してしまえば一切料金はかかりません。

U-NEXTは31日間無料

U-NEXTならば、『黒い十人の女』を全話無料で視聴できるので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。

月額料金 月額1,990円(税抜)
無料お試し期間 31日間
コンテンツ数 14万本以上※雑誌も70冊以上あり
支払い方法 ・クレジットカード
・ドコモ払い
・auかんたん決済 , auウォレット
・ソフトバンクまとめて支払い , ワイモバイル支払い
・Amazonで払う
・AppleID
デバイス登録数 4台まで可能
動画のダウンロード 可能
その他の国内ドラマ ・私が恋愛できない理由
・下町ロケット
・今日から俺は
その他多数
公式サイト https://video.unext.jp/
【危険】無料動画サイトに注意しよう!

今回は「デイリーモーション」「Pandora」などの無料動画サイトも調査していますが、そもそも「無料サイトにアップロードされたドラマを視聴するのは禁止」です。

また、無料動画サイトはウイルスに感染するリスクがあり、安全だとは言い切れません。

安心してドラマを視聴するならば、やはり「U-NEXT」を利用するのが一番おすすめです。

『黒い十人の女』をU-NEXTで視聴する手順&解約方法

それでは、実際に「U-NEXT」で「黒い十人の女」を無料視聴する手順を、画像でわかりやすく解説していきます。

さっそく確認していきましょう。

手順1.「U-NEXT」に登録してドラマを視聴する

まずは「U-NEXT」の公式サイトにアクセスして、31日間無料体験の登録を行います。

フォームに沿って入力していくだけなので、特に難しい点はありません。

U-NEXTの登録方法

入力を進めていけば、アカウント作成はすぐに完了します。

登録が完了したら、検索画面で「黒い十人の女」と検索をかけたら、すぐにドラマを視聴することができます。

U-NEXTで麒麟がくるを視聴する

登録日から31日間は無料で動画が見放題なので、気になってたドラマは全て視聴してしまいましょう!

■31日間での解約忘れに注意!

U-NEXT登録から31日が過ぎると自動で月額課金に更新されてしまいます。

あらかじめGoogleカレンダーなどに解約期限を記入しておき、解約忘れがおきないよう注意してください。

手順2.「U-NEXT」を31日以内に解約する

無料体験期間が終了に近づいたら、解約手続きを進めます。

解約の手順は簡単で、メニューボタンから『設定・サポート』→『解約はこちら』の順でクリックするだけです。

U-NEXTの解約方法

あとは画面に沿って進めていけば、簡単に退会を済ませることができます。

U-NEXT登録前の疑問点を解決!

Q1.U-NEXTは本当にすぐ解約できる?

はい。メニュー画面からすぐ解約できるので、解約できなくて困ることはありません。

Q2.U-NEXTを家族全員で使うことはできる?

はい。U-NEXTは1つのアカウントで最大4つまでユーザーを管理できるので、家族での利用にも向いています。

家族に閲覧履歴を見られたりする心配もありません。

Q3.無料視聴期間を使ってしまうのはもったいない…

一度しか使えない無料体験ですので、別の機会にとっておきたい気持ちもあると思います。

しかし、せっかく見たいドラマがあるのに、無料期間を使わずにとっておくことも勿体ないことです。

他に無料体験を用意している動画サービスはたくさんあります。仮に無料期間が終わったとしても、U-NEXTは1本映画を見ればそれだけで元を取ることが可能です。

無料体験は、使いたいと思った時に使うのが一番なので、気軽に試してみてくださいね。

『黒い十人の女』1話から10話(最終話)までのあらすじ

『黒い十人の女』は、在京テレビ局VTVのプロデューサーの風松吉は妻がいながらも9人の女性と関係を持っていました。妻もその事実を知っており、9人の愛人と妻は互いの存在を知っているという奇妙な関係でした。ですがある時妻と愛人たちの中で松吉を殺害する計画を立てることになります。

<個性的な10人の女たちが繰り広げ理、女同士のいがみ合いと助け合い・・・他では見られない「女のマジゲンカ」は必見!バカバカしい設定の笑いの中に、「男と女」、「女と女」のリアルな真実が!>

引用:読売テレビ

ここからはそんな『黒い十人の女』のあらすじを、1話から最終話までざっくりと紹介していきます。

黒い十人の女「第1話」

 風松吉(船越英一郎)が倒れている。取り囲む女たち。一体、この男に何が起きたのか?女たちは、彼に一体何をしたのか?3か月前。風松吉は職場であるテレビ局へと出勤しようとしている。ドラマプロデューサーとして、それなりに仕事をこなし、今も次回作の準備中である。テレビ局の受付嬢をしている神田久未(成海璃子)は、風松吉と不倫関係にあった。妻がいるとは知らずに、声をかけられたまに食事に行くようになり、男女の関係になった。そしてその後に、結婚していることを知らされたのだ。いけないことだとわかりつつ、離れられないでいる久未。ある日、久未のもとに一本の電話が。風の妻と思われる女性だった。翌日に会う約束をした久未。友人たちにも相談し、慰謝料でも請求されるのかと怯えながら、指定されたカフェに向かう。そこにいたのは、如野佳代(水野美紀)。涙ながらに不倫を謝罪する久未に佳代は思わぬ言葉をかける。「謝らなくていいから」舞台女優をしている佳代から、風松吉との思わぬ関係を告げられる久未。あまりの衝撃に気が動転した久未は、自分が慰謝料を取られたりはしないことにホッとしながらも、佳代と口論になり、水をかけられ、飲んでいたカフェオレをかけてしまう。「カフェオレは反則でしょ」そう言う佳代のもとに、たまたま居合わせた、ドラマAPをしている弥上美羽(佐藤仁美)が声をかける。会話の内容から、美羽もまた秘密を抱えていることを知った久未は絶望的な気持ちになる。そんな久未に、佳代から風松吉の衝撃の事実が…久未はもはや訳がわからなくなる。そんな久未に佳代は言う。「同じ悩みを抱えるもの同士、仲良くしましょう」久未は逃げ出したい気持ちと、嫉妬心で混乱する。一方、風松吉は、新進気鋭の女優、相葉志乃(トリンドル玲奈)のキャスティング作業中だった。そして、志乃もまた、久未たちと同じ悩みを抱えていることがわかる。友人の文坂彩乃に一連の事情を説明する久未。「別れた方がいいに決まってる、そんなおじさん」しかし、いざ風に会うと、何も言いだせない久未だった。後日。佳代の家を訪れている久未と美羽。風について、不満を語る3人。「いっそのこと、死んでくれればいいのに」女たちの嫉妬心が、思わぬ方向に動き始める。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第2話」

新ドラマのオーディションを受けている舞台女優・如野佳代(水野美紀)。そこには、ドラマプロデューサーの風松吉(船越英一郎)とAPの弥上美羽(佐藤仁美)もいた。テレビ局の受付嬢をしている神田久未(成海璃子)は、風と不倫をしている。数日前、久未は突然会うことになった佳代と美羽から驚きの事実を知らされた。実は、佳代と美羽も風と不倫していたのだ。さらに、なんと風には全部で9人の愛人がいるという。若手女優・相葉志乃(トリンドル玲奈)の楽屋から出てきた風。すると、志乃が突然抱きついてきた。「会いたかったー」そう、志乃もまた風と不倫をしていた。志乃と別れ、廊下を歩いてる風。そこへ美羽がやってきた。「いいの?佳代さん、オーディション落としちゃって…このまま別れちゃえば?」風を他の愛人たちと別れさせようと、ついに動き出した美羽。その夜、久未は友人らと何年ぶりかの合コンに参加していた。風以外の男と仕事以外で会うこと自体久しぶりだったが、次第に竹井と打ち解けていく久未。その頃、久未と同じ店の別室で志乃はバラエティー番組のディレクター・浦上紀章(水上剣星)と食事をしていた。どうやら浦上は志乃のことが好きなようで、何度か一緒に食事をする仲になっている。そして、佳代と美羽もまた同じ店の別室にいた。すでに酔い始めている2人。一方の風は、とあるマンションに来ていた。新ドラマの脚本を手掛ける皐山夏希(MEGUMI)との打ち合わせのためである。しかし、何やら親しげな2人…その頃、店では酒が進み、佳代と美羽はベロベロに酔っぱらっていた。「臭いもんは臭い!古いし臭い!」と佳代の芝居を罵倒する美羽。カッとなった佳代は水を美羽にかける。仕返しにカルーアミルクをかけ返す美羽。「乳製品は反則でしょ…」店を出た志乃は浦上のマンションに来ていた。「わーついに家に来ちゃった。うちらやっちゃうのかな…」キスをする志乃と浦上。そして…合コンを終えた久未もまた竹井のマンションでキスをしていた。「久未ちゃんと付き合いたい」と突然言い出した竹井。久未は風のことを思い出すが、「…よろしくお願いします」良い雰囲気の2人。しかし、突然そこへ思わぬ人物がやってきて、予想外の展開に…久未は急いで友人の彩乃たちにLINEを入れる。「地獄…」翌日―。彩乃、穂花とカフェでお茶をしている久未。そこへ美羽からLINEが送られてきた。「風の奥さんに会いに行かない?」

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第3話」

ある朝、浦上(水上剣星)の部屋で洗濯物をたたんでいる相葉志乃(トリンドル玲奈)。家に泊まりにきたのは3回目。一見付き合っているように見えるが、まだ付き合ってはいない。舞台女優の如野佳代(水野美紀)は、劇団「絞り汁」の稽古真っ只中。「じゃあ付き合うの?」テレビ局のメイク室で志乃はメイクの水川夢(平山あや)に尋ねられた。「もしかしたら、そうなるかも…」「また教えてね」。そして、神田久未(成海璃子)と弥上美羽(佐藤仁美)はカフェでお茶をしていた。 「佳代さん、どうも愛人全員と仲良くなってグループ作ろうとしてんよ」「地獄ですね」「久未ちゃん、私と手を組まない?」「手を組む…?」美羽は【10分の1同士協力して風を他の女たちと別れさせる】という話を久未に持ちかけた。「とりあえずは奥さんからだね。ここを別れさせれば状況がかなり変わると思わない?」「でも、どうやって?」「愛人が9人いるってバラせばいいんだよ」修羅場になることを想像する久未。そして、数日後―。風の奥さんが働く飲食店を訪れた久未と美羽。2人のもとに現れた風の妻・睦(若村麻由美)を見て久未は、〈この人がラスボス…〉。しかし、睦は2人を笑顔で中へ招き入れた。客席に座り自己紹介をする2人。「いつも風がお世話になっています」と平然としている睦。ついに美羽が切り出した。「実は私たち風さんの愛人なんです」すると、睦は「ええ、存じあげています」動じない睦に対し、美羽は「ただ他にも愛人はいまして…」「ええ、9人います」驚く2人。「離婚しないんですか?」「何度も思いましたけど、こっちが風のことを気にしている間は同じなんです…いっそ誰かが殺してくれればいいんですけどね 笑」黙り込む美羽と久未。〈ダメだ、歯が立たない…さすがラスボス〉。 カフェでランチをしている志乃と夢。「浦上さん…あー知ってるかも、いいじゃん。応援するよー。付き合うんでしょ」「んー…」「迷ってるの?」志乃〈夢さん、口固そうだし、風さんのこと話しちゃおうかな…〉すると、夢の口から思わぬ言葉が…。と、同じカフェに久未と美羽がやってきた。注文を終えた美羽が志乃と夢に気づく。2人のもとへ歩いて行く美羽と久未。「お疲れ様です。」志乃と夢に久未を紹介した美羽は「またご飯行こうよ」と志乃と連絡先を交換し出した。久未〈…これでロックオンされた〉「じゃ、また連絡するね~」と席へ戻ろうとする美羽だったが…振り返り、志乃の耳元でささやいた。「マネージャーさん知らないでしょ?あのこと。もちろん私は志乃ちゃんの味方だから内緒にしとくけど」「え?」驚く志乃。そして、美羽は驚くべき発言をした。気まずい空気になる4人…。数日後―。新ドラマの出演者顔合わせ。プロデューサーの風だけでなく、APの美羽、脚本家の皐山夏希(MEGUMI)、女優の志乃・佳代、メイクの夢が参加している。佳代と夏希、志乃と夢、それぞれ話をしている。そして、美羽は風と2人で話していた。「この前、奥さんに会ってきた。別に夫婦の中を邪魔しようと思わないから、その代わり…」「何?」「愛人は私だけにしたら?」と、そこへディレクターの浦上が通りかかり、美羽だけが気づく。席を立ち、声をかけに行く美羽。お茶をしている浦上と美羽。突然、美羽が聞き出す。「志乃ちゃんと付き合ってるの?」「え?」「前にお店で見たの。」「まだ正式には…」「早く付き合っちゃいなよ。あの子モテるから。このままじゃまずいよ」「なんで?」「だって…」周囲の男と女をかき回していく美羽―。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第4話」

コーヒーを飲みながら、キャスティング担当・火山(山田純大)の浮気話を聞いている風(船越英一郎)。いつものカフェでは、若手女優の相葉志乃(トリンドル玲奈)とメイクの水川夢(平山あや)がお茶をしていた。2人とも風の愛人である。夢から、『アシスタントプロデューサーの弥上美羽(佐藤仁美)も愛人である』ことを聞き、驚く志乃。志乃は美羽から、『仕事のために不倫をやめ、風と別れたほうがいい』と言われたばかりだった。「…最悪…何あのババア」。志乃はディレクターの浦上紀章(水上剣星)と風の間で揺れ動いていたが、やはり風のことが諦められないでいた。その浦上もまた美羽から『志乃が風と不倫している』という驚きの事実を知らされ、悩んでいた。その頃、舞台女優・如野佳代(水野美紀)が所属している劇団『絞り汁』の舞台を観に来ていた神田久未(成海璃子)と美羽。すると、そこに現れたのは、風と脚本家の皐山夏希(MEGUMI)だった。「うわ、気まずい」動揺する久未。舞台上では、「あっはっはっは!何もかも崩壊よ」熱演する佳代の姿が。客席の4人は、その姿を無表情で見つめていた。「くそつまんなかった」「…私もです」舞台を鑑賞後、食事をしている美羽と久未。突然、美羽が志乃を呼び出そうと言い出し電話し始めた。お茶をしていた志乃と夢は2人のもとへと向かうことに。「絶対あの女潰そ」「うん、潰す」と美羽への復讐を決意する志乃と夢。 一方、風に食事の誘いを断られた佳代は夏希と2人でご飯へ行くことに。渋々ついて行く夏希。すると、店の前には志乃と夢の姿が。「じゃあ、みんなでご飯を食べようよ」と言い出す佳代。4人が店に入ると、久未と美羽が待っていた。志乃たちだけでなく、佳代と夏希もいることに驚く2人。ついに愛人たちが集まった。「かんぱ~い」と食事をし始めた6人。すると、佳代が突然言い放った。「ここにいる全員が…風松吉の愛人」凍りつく5人。戸惑った表情で顔を見合わせる志乃と夢。呆然としている夏希。美羽は呆れていた。愛人たちの衝撃バトルが始まり、事態は思わぬ展開に…一方、愛人たちが激しい争いを繰り広げる中、原因である風はというと…別の美女と会っていた。また新たな愛人が発覚…そして、この愛人はなんと…!10股男の風をめぐる不倫劇は驚きの展開に―。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第5話」

風と志乃(トリンドル玲奈)を別れさせようと暗躍している美羽(佐藤仁美)。そんな因縁の2人がテレビ局の廊下でバッタリ出会った。「あ、志乃ちゃん、お疲れさまでーす」「お疲れ様でーす」お互い緊張しながら、笑顔を取り繕っている2人。話を終えた美羽は志乃の楽屋へ行き、マネージャーの長谷川沙英(ちすん)を呼び出した。「実は、志乃ちゃん今…不倫しているんですよね」志乃の不貞をバラす美羽。「それに…」さらに、長谷川に対し、とんでもない発言をする美羽。そんな2人のやりとりを夢(平山あや)がこっそりと覗いていた…そして、美羽の行動は止まらず、ドラマのキャスティング担当・火山(山田純大)を呼び出し、さらなる告げ口をする。周囲の人間関係をかき乱していく美羽―。一方、風は浦上(水上剣星)に呼び出され、問い詰められていた。「志乃ちゃんと別れてもらえませんか?」「どうして?」「風さんには奥さんがいますよね、別れるべきじゃないですか?」「どうして?」「不倫だからですよ」浦上の糾弾をのらりくらりと交わしていく風。そして、逆に浦上を追いつめていく。「志乃ちゃんは僕と別れたいと言ったの?彼女が僕と付き合って君と付き合っていないのは単純に君より僕のことが好きだからってだけで不倫は関係ないんだよ…ということで、僕は別れない」と言い放ち、席を立つ風。「バラしますよ、会社やマスコミに」「ご自由に」風は笑顔で去っていった―。 松吉の妻・睦(若村麻由美)の店で一緒にお酒を飲んでいる睦と佳代(水野美紀)。 「睦さんって9人の愛人全員のこと把握してんの?」と聞いてきた佳代に、手帳のメモを見せる睦。愛人みんなと仲良くしたい佳代は、美羽に電話で9人の名前を伝えた。ニヤけながらメモを取る美羽。 浦上との話を終えた風は、久未(成海璃子)と偶然出会った。「ちょっと話があって、今少し時間ある?」すると、久未は突然、「…別れてほしいんだよね」「え?」久未の急な告白に驚く風。しかし、風の意外な言動で2人のやりとりは思わぬ展開に…。浦上の車で送ってもらっている志乃。すると、突然浦上が「あの…俺と付き合ってください」「え…?…少しだけ時間もらえない?今いろいろとバタバタしちゃって…」「風さんのこと?」「え?」不倫をやめるよう説得する浦上に対し、苛立つ志乃。「わかってるからって簡単に別れられるなら、この世に不倫なんか存在しないよ!わかってても別れられないのが不倫なの!」激高し、車を降り歩き去っていく志乃。しかし、このあと浦上が驚くべき行動に…。 そして、久未が1人で飲もうとバーに入ると、そこには佳代の姿が。愛人仲間と待ち合わせしているという。扉が開き、2人のもとに現れた驚きの愛人とは…!?

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第6話」

とあるバーで、愛人の1人と待ち合わせをしていた佳代(水野美紀)。そこへ久未(成海璃子)が偶然やってきた。そんな2人のもとに来た愛人は、なんと久未の友人・文坂彩乃(佐野ひなこ)。いつも久未の不倫相談に乗っていたはずなのに…「タバコもらえますか?」佳代にもらったタバコに火をつける久未。「…出ろ」久未は彩乃に言い放ち、店の外へ出ていく。「…久未、聞いてってば」久未を追いかけながら、懇願する彩乃と2人の関係に戸惑う佳代。すると、久未は彩乃にタバコを手渡す。「これ持ってて」「?」彩乃に背を向けて離れていく久未。「ねぇ…」と彩乃は久未に声をかける。しかし…「おりゃああぁぁぁああ」久未は突然叫び、彩乃のもとへ走り出した。そして…気が付けば血だらけの久未、彩乃、佳代が仰向けになって倒れていた。3人の身にいったい何が起こったのか―。カフェでは志乃(トリンドル玲奈)と夢(平山あや)がお茶をしている。「もうあのババアのせいでぐちゃぐちゃだよ!マジでうざい」風と志乃を別れさせようと企てている美羽(佐藤仁美)に激怒している志乃。先日、夢は美羽が志乃のマネージャー・沙英(ちすん)と密談しているのを目撃していた。その事実を志乃に告げる夢。「え…じゃあチクッてんじゃん」。しかし、夢の予想は違った。「もしかしたら沙英さんも…愛人」「…え?え?嘘」驚く志乃。2人は美羽が沙英を取り込み、手を組もうとしているのではないかと危惧する。「あのババア、絶対ぶっ潰そ」と意気込む志乃と夢。一方、その美羽は、風とフランス料理の店で食事をしていた。「…あのね、私も今さら他の女と別れろなんていわないけどさ、演者と付き合うのはまずいんじゃない?」「え?」「志乃ちゃん」「…どうしたの急に」突然、風を問い詰める美羽。ドラマAPの立場として、プロデューサーが演者と不倫しているのは見過ごすわけにはいかない、という。「…たしかに君の言うとおりだね」「でしょ?」これで志乃は脱落した、と確信した美羽。すると、風が切り出した。「別れよう」「うん。…ん?」しかし、風の言葉に何やら違和感を感じた美羽―。沙英のマンションを訪れた志乃と夢。「沙英さん、美羽さんから何か聞きました?」「…」沙英の表情で察する2人。「私たちも全部話すんで、沙英さんも話してもらえませんか?」「…ごめんね。でも、もちろんあの人の言うこと聞くつもりはないよ」「あのババア、うちらを敵に回したことを後悔させてやる」。美羽相手に手を組むことを決意する3人。そして、ドラマ「淡い3人の男」クランクイン当日。撮影現場でスタッフがスタンバイしている。そこには、プロデューサーの風のほかに、出演者の志乃と佳代、APの美羽、メイクの夢、マネージャーの沙英が集結していた。お互いに爽やかな挨拶を交わしている。しかし…美羽が出ていくのを見届けると、追いかけていく志乃と夢。美羽に追いついた2人は美羽を捕まえ、裏に引っ張り込んだ。「!」驚く美羽。これをきっかけに、撮影現場を舞台にした【美羽VS志乃・夢・沙英】の女の戦いが繰り広げられていく…そして、突如現れた愛人がさらなる悲劇を巻き起こすことに―。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第7話」

《私、実は…結婚しているの》相葉志乃(トリンドル玲奈)が出演し、風がプロデューサーを務めるドラマ『淡い三人の男』の第1話が放送スタート。この“不倫”をテーマにしたドラマには【店員B】役の如野佳代(水野美紀)をはじめ、APの弥上美羽(佐藤仁美)やメイクの水川夢(平山あや)、志乃のマネージャー・長谷川沙英(ちすん)など風の愛人たちが多く携わっている。そんな愛人たち9人と風の妻・睦(若村麻由美)がそれぞれこのドラマを見ている。しかし、10股男の愛人である神田久未(成海璃子)や文坂彩乃(佐野ひなこ)たちは、このドラマを物足りなく感じていた。「だって、これ要は3股の話でしょ?こっちは現実で10股を経験してるからさ」「現実はもっと壮絶だもん」「そう不倫はさ、戦争だもん」。一方、風は愛人の1人で同僚・火山(山田純大)の元妻である卯野真衣(白羽ゆり)とバーで飲んでいた。「…ねぇ」「なに?」「結婚して」突然言い出す真衣。「…私、何もかも失っちゃった。もう私には風さんしかいないもん」そんな真衣に対し、風が放った驚きの言動とは―。 ドラマ「淡い三人の男」初回放送の翌日、衝撃的な低視聴率を見て驚く関係者たち。視聴率を上げるため、志乃のもとにバラエティー番組での番宣依頼が舞い込んできた。その番組は、なんと浦上紀章(水上剣星)がディレクターを務める番組だった。風と浦上の間で揺れていた志乃と彼女のことが好きだった浦上。番宣番組の打ち合わせをしながら、2人はお互いへの本音・葛藤を心の中で吐露していく―。アロママッサージ店で、女性客相手に施術を行っている真衣。「…つい先日離婚しちゃいまして」「えーそうなんだ。何があったの?」「実は、ここだけの話、不倫してたのがバレちゃって…どうやら旦那の職場の同僚がバラしたらしいんですよ」自身の離婚と不倫の話をし始める真衣。すると、女性客が突然、「それで復讐をしたと」「え?」驚く真衣。「怒りの真空飛び膝蹴り」「?」なんと、その女性客は真衣が旦那の同僚であるAPの美羽に飛び膝蹴りを喰らわせたことを知っていた…いったい、この女性客は何者なのか―!?その後、カフェでお茶をしていた真衣は久未の友人・彩乃と出会い、彼女も風の愛人であることを初めて知る。2人の間には気まずい雰囲気が流れ始めるが…さらには、飛び膝蹴りを喰らわせた美羽ともカフェで会った真衣。「…弥上美羽」「…卯野真衣」「あ!」初めてしっかりと顔を合わせ、お互いの存在を認識した2人。顔を近づけ睨み合い、一触即発の状況に。「表出ろ!」「上等だよ!」2人が叫び店の外へ出ようとしたそのとき、突然…思わぬ展開に驚く2人だった―。そして、家に帰ってきた風を出迎える睦。「珍しく帰ってくるの早いのね。ドラマは順調?」「んー…初回の視聴率が良くなくてさ」「バチが当たったんじゃない?10股もしてるくせに不倫ドラマなんかやって」睦に言われ、笑うしかない風。そんな睦の店に、ついに10人の女が集結した…いったい何が起こるのか―!?

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第8話」

風の妻・睦(若村麻由美)が経営する店「カチューシャ」。風の愛人の1人である如野佳代(水野美紀)の呼びかけで、ついに妻と愛人の10人全員が集結した。「えー皆さん、本日はお集まりいただき、ありがとうございます。ここにいる10人は風松吉の奥様と9人の愛人です。」挨拶を始める佳代。そして、佳代は戸惑う愛人たちに妻の睦を紹介する。「いつも風がお世話になっております。今日はお店を貸切にしていますので、ごゆっくりしていってくださいね。」さらに戸惑う愛人たち。「じゃあ、この流れで全員自己紹介しましょうか。」愛人9人が順に自己紹介をしていくことに―。「はい、これで全員かな…さ、ということで、そんな10人が今日初めて集合しました。」9人が自己紹介を終え、再び話し出す佳代。「1人の男に人生を狂わされたという意味では、この10人は仲間だと思うの…」「佳代さん、前置きはいいから早く用件を言ってもらえない?」佳代に突然呼び出され、意味がわからないままの愛人たち。そして、佳代はついに本題を切り出した。「私たちはなんとかして1日でも早くこの地獄から抜け出さなければいけない。そのためにはどうすればいいのか、その解決策を私は皆さんに提案したい。」「提案?」「そう、私たちがこの地獄から抜け出すための唯一の方法…」佳代は愛人たちに驚きの提案をした。騒然とする愛人たち―。その提案に賛成する者と反対する者…愛人たちの意見は分かれた。それをきっかけに愛人同士のケンカが勃発し、お互いを罵り合う不倫女たち。そんな愛人たちをなだめる睦。その後も、佳代は愛人たちを説得しようとするが―。 と、そこへ突然、風が入ってきた。驚く10人の女。「打ち合わせが終わって時間が空いたから寄ったの。お邪魔しました、皆さんどうぞごゆっくり…」と出て行こうとする風。しかし…「あ、そうだ」「?」「今みんないるんなら、ここで言っちゃおうかな」「…何?」そして、風はとんでもない言葉を口にした―。「…ということで僕からは以上です。」と言い残し、部屋を出て行く風。「ねぇ、今言ってたこと理解できた?」「いや、さっぱり」「あれ、どういう理屈?」「急すぎて何が何だか」「狂ってる」「怖い…」戸惑いを隠せない女たち…すると、久未が突然言い放った。「やりましょう、あの腐れ外道」激しく同意する女たち。女たちの計画とは…そして、10股男・風松吉の運命は―!?

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第9話」

10股男・風松吉の妻・睦(若村麻由美)と愛人9人たちが企てたのは、風の殺人計画。12時間以内に10錠飲めば死ぬという薬を1人1錠ずつ飲ませていこうとする。「風の会」と名付けられたLINEグループで連絡を取りながら作戦を進める女たち。お店に訪れた風をマッサージしている卯野真衣(白羽ゆり)。施術後、風に薬の入ったドリンクを飲ませる。「完了」LINEを送る真衣。「それでは今から12時間以内に、残り9錠です」と佳代から全員に連絡が入った。その後、様々な方法で風に薬を飲ませていく、マネージャー・長谷川沙英(ちすん)と若手女優・相葉志乃(トリンドル玲奈)。しかし、メイクの水川夢(平山あや)が飲ませようとすると…すんなりと飲まない風。そこへ、脚本家の皐山夏希(MEGUMI)がやってきた。はたして、2人はどうやって風に薬を飲ませるのか―。さらに、アシスタントプロデューサー・弥上美羽(佐藤仁美)も、薬を飲ませようとしていた。しかし、突然のアクシデントで思わぬ展開に…「え!?」焦る女たち。「ごめんなさい」「どうするんですか?」美羽はこのピンチをどう乗り越えるのか―。そして、カフェでお茶をしていた受付嬢の神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)。「午後から急に体調悪くなってさ」薬の効果が出始めているのか…久未と彩乃の選択とは…。レストランで待っている如野佳代(水野美紀)のもとへ、風がやってきた…しかし…突然の出来事に泣き出す佳代。いったい何が起こったのか…そして、妻の睦。自宅へ帰ってきた風に薬を飲ませ…妻と愛人たちに陥れられた風…10人の女たちの人生は、どうなっていくのか…そこには、驚きの展開が待っていた―。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

黒い十人の女「第10話(最終話)」

10錠の薬で風を殺害した10人の女たち。しかし、脚本家の皐山夏希(MEGUMI)には、ずっと気になっていることがあった。それは、テレビ局のプロデューサーが突然死したのに何の連絡もないのは不自然すぎる、ということ。不安になり、弥上美羽(佐藤仁美)と如野佳代(水野美紀)に電話をかける夏希。そして、風の妻・睦(若村麻由美)にも電話をかけると…思いもよらぬ展開に。その後、睦の店「カチューシャ」を訪れた夏希は、そこで驚きの光景を目にした…鬼の形相になる夏希―。 カフェでお茶をしていた神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)。久未のもとに佳代から電話があり、夏希のマンションへと向かう2人。すると、そこには愛人たちが集まっていた。「これで全員だね…」夏希に写真を見せられ、愕然とする9人の女。 なんと風が生きている…というのだ。「一応確認だけど、ここにいる9人はちゃんとそれぞれ薬を飲ませたんだよね…?」裏切ったのは、いったい誰なのか―!? 愛人たち9人は閉店後の「カチューシャ」を訪れた。「あら、皆さんお揃いで…」「睦さん、ちょっとお話があるんだけど」店の2階へ案内される9人。「何かお飲みになる?」アイスカフェラテを注文する愛人たち。「風さん生きてるよね…」妻と愛人たちは、壮絶な修羅場を迎えることに―。睦の店を後にし、歩いている愛人たち。「あ…あれ」卯野真衣(白羽ゆり)が何かに気付いた。9人の目の前に現れたのは…10股男・風松吉と愛人たち9人の最終バトルの行方は…!?愛と憎が渦巻く壮絶な不倫劇は、驚きの結末に―。

引用:読売テレビ『黒い十人の女』

『黒い十人の女』の気になる作品情報まとめ

続いて、『黒い十人の女』のキャストや主題歌といった「作品情報」について紹介していきます。

『黒い十人の女』の主題歌「愛/憎」についても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

順番に見ていきましょう。

『黒い十人の女』の基本情報

『黒い十人の女』は「2016年9月29日(金)」から読売テレビの23:59~で放送されたテレビドラマです。

読売テレビ制作・日本テレビ系「木曜ドラマ」枠にて2016年9月29日から12月2日(金曜日)まで放送されました。脚本はバカリズムが手がけ、主人公・風松吉がテレビ局プロデューサーで10股をしていること以外、原作の映画版とはほぼ違う内容となっています。

黒い十人の女 黒い十人の女
脚本 バカリズム
プロデューサー 汐口武史、河野美里
演出 渡部亮平、瑠東東一郎、山本大輔、豊島圭介
監督 渡部亮平、瑠東東一郎、山本大輔、豊島圭介
原作 和田夏十(映画『黒い十人の女』監督:市川崑)
放送局 読売テレビ系

『黒い十人の女』の登場人物・キャスト情報

風 松吉(役:船越英一郎)

東西テレビ編成制作局ドラマ制作センタードラマ班プロデューサー。既婚でありながら9人の愛人がいる。

船越英一郎

1960年7月21日生まれ、神奈川県出身。1986年、ロックミュージカル劇団「MAGAZINE」を主宰。脚本と演出を担当。1997年には戯曲集「BRAKERS」を出版。2時間ドラマへの出演が顕著で、在京民放5局の2時間ドラマすべてに主演作品がある唯一の俳優と言われます。代表作品は『外科医 鳩村周五郎』、『狩矢警部シリーズ』です。

風 睦(役:若村麻由美)

レストラン「カチューシャ」オーナー。夫に9人の愛人がいることは知っている。風を殺すための薬を動悸に効く薬と称して、最後に飲ませた。

若村麻由美

1967年1月3日生まれ、東京都出身。1987年(昭和62年)に放送されたテレビドラマ 『はっさい先生』(NHK連続テレビ小説)にヒロインとして出演し、広く知られるようになりました。このドラマのヒロインには723名が応募しており、若村はその中から選出されました。

そのほかのキャスト情報

  • 神田 久未
    役:成海璃子
  • 相葉 志乃
    役:トリンドル玲奈
  • 弥上 美羽
    役:佐藤仁美
  • 如野 佳代
    役:水野美紀
  • 文坂 彩乃
    役:佐野ひなこ
  • 皐山 夏希
    役:MEGUMI
  • 水川 夢
    役:平山あや
  • 卯野 真衣
    役:白羽ゆり

『黒い十人の女』の主題歌は「CIVILIAN」の「愛/憎」

『黒い十人の女』の主題歌は、CIVILIANの「愛/憎」です。

「愛/憎」は、コヤマヒデカズ(Gt/Vo)がドラマ脚本を読み、内容に合わせて書き下ろした楽曲となっています。

『黒い十人の女』のロケ地はどこ?

『黒い十人の女』は関東圏内(東京都、千葉県、埼玉県)で撮影されています。

CHUM APARTMENT

住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒2丁目23−3

OLIVESPA 南麻布店

住所:〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目21−17 BCityTower Azabu Tokyo1,5F

『黒い十人の女』の視聴率は?

『黒い十人の女』の視聴率は以下の通りです。

第1話 %
第2話 %
第3話 %
第4話 %
第5話 %
第6話 %
第7話 %
第8話 %
第9話 %
第10話(最終話) %

ドラマの視聴率は、15%を超えてくれば「ヒット」だと言われています。

『黒い十人の女』の視聴率は公開されていません。

『黒い十人の女』に続編はある?

『黒い十人の女』の続編は、2021/2/22現在情報はありません。

『黒い十人の女』視聴者の感想※ネタバレあり

最後に、『黒い十人の女』視聴者の感想をいくつか紹介しています。

すでに『黒い十人の女』をみたことがある人は、共感できる感想がたくさんあると思います。

いくつかネタバレも含まれるので、まだドラマを見ていない人は注意してくださいね。

観れば観るほど脚本のバカリズムの凄さがわかる。

ドロドロしてるだけかと思ったら面白いw

https://twitter.com/mekrm_21/status/1244630872751362048

細部まで作り込まれてる

まとめ

『黒い十人の女』は動画サイト「U-NEXT」などで全話無料で見ることができます。

\この作品を見るならここ/
動画サイト 無料視聴 調査結果

\30日間無料/

\30日間無料/

\14日間無料/

動画無し
動画無し

本ページの配信情報は2021年1月12日時点のものです。

U-NEXT」は無料のお試し期間が用意されているので、期間内に解約すれば1話から全動画視聴できます。

それだけでなく、その他の国内ドラマ、アニメ、映画など、様々なコンテンツが用意されているので、ぜひ登録してみてください。